ゴー宣DOJO

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トッキー
2012.7.18 01:41よしりん先生の登場

よしりんと道場生(アンケート)の対話・その1

よしりん師範と
道場生(アンケート)の
対話をお届けします!

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715日、
27回「ゴー宣道場」は、

自民党の次期総裁選候補・
林芳正参議院議員を迎えて、

『チルドレン政治の
終わらせ方』

と題して開催されました。


終了後のアンケートの回答をします。

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◆道場生の質問に淀みなく答える林議員と、
 それに補足かつ追加質問する 小林師範の姿を見て、
 今回はいつになく相乗効果の働いた議論が展開されて面白かったです。

 (東京都・34歳男性・会社員)

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林議員とは「わしズム」で
すでに一度対談してたのですが、
その時もあっという間に
二時間過ぎてしまうほど
二人で集中して話し続けました。


今回はその内容とダブらないように、
最初に再び30分ほど
二人で対談してみて、
その様子を参加者に見せれば、
林氏の人柄や実力が
伝わると思ったのです。


林議員なら話題を
どこに持って行っても
対応できますから。

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◆林議員の考え方がよくわかり勉強になりました。
 民意に迎合することなく、また地に足のついた政治を行おうとしている
 国会議員がいることに安心した次第です。

 (東京都・36歳男性・自営業)

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そうなんですよ。
わしとは若干違いがある部分があっても、
安心できる政治家なんです。

そして現在の考えが、
決してイデオロギー化していないから、
話し合う意義があるのですね。


こちらも向こうも、
変容できる余裕を
残していることが前提でなければ、
議論は無意味になってしまいます。


生産的な議論が
できそうな政治家というのは、
なかなかいませんからね。

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◆小沢新党の党名のセンスのなさについて、
 小林師範の政治家は役人とは違う理念を
 示さなければならないという発言、
 林議員のおっしゃった、世論に迎合して政策決定をするだけなら
 政治家はいらないという発言が印象的だった。

 (神奈川県・19歳男性・学生)

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ちゃんと聞いてるな。よろしい。

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◆制約のあるTVの討論番組を見るだけでは分からない
 林議員の見識の深さがよく分かる機会になりました。
 また政党として長年の歴史を持っている事は、
 伝統を引き継ぎつつ人材も作っていくという側面もあるということで、
 民主党には歴史がないので、それが底の浅さの
 原因の一つなのかと感じました。

 林議員はどんなボールを投げても笑って受け止めてくれる
 懐の大きさを感じました。またよしりん先生言うところの「現場」を
 持っていらっしゃることで、発言の一つ一つに信頼がおけると思いました。

 (神奈川県・44歳女性・パート職員)

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林議員、好評ですな。

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◆「儒教とソロバン」「第4の資本主義」「GDPからGDIへ」 「Social Capital
 など、興味深く、きちんと知りたい内容の話が 沢山聞けました。
 下手な民間の討論番組と比べものにならない 濃い内容だったと思います。
 それだけに復習しないと消化しきれませんが。

 (福岡県・46歳男性・歯科医師)

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じっくり政治家個人の
考え方や実力を
浮かび上がらせる
テレビ番組なんかないからね。


第二部の最後で発言した
12歳少年も言ってたが、
「国営」もやらないから(笑)。

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◆「神の見えざる手」「市場原理」で有名なアダム・スミスが、
 その一方で道徳感情論なる本を書いていることに驚いた。
 やはり、国の運営は官である政治家が責任を持って主導してほしいと思った。
 そのために林議員のような政治家がもっと増えればいいのに…。

 (埼玉県・47歳男性・自衛官)

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口から出まかせの
ツイッター市長に
騙されるような国民が
圧倒的多数の状況ではね。


文脈や論理より、
脊髄反射の言葉が好き
というマスコミでは、
政治家を見抜く国民も育たない。

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◆一人当たりのGDPの額と同時に5000万番目の額を気にしていく
 というのは「はっ」とさせられました。

 データや物事を客観的に捉えて評価する仕組みが必要である
 ということを感じました。つまり政治は如何に冷静に物事を判断できるか、
 ということだと思いました。その為には、政治家を選ぶときに、
 国民(有権者)サイドがしっかりすることに尽きますね。

 (東京都・37歳男性・会社員)

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その通りです。
国民も責任ある。
もっと責任あるのはマスコミ。

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◆切通師範が「トラストがない」という質問をされていました。
 私も気になっていたことでしたので、林議員がどのように答えるのか
 関心を持って聞いておりました。職を辞する覚悟、引き際の美学が
 政治家のマストだというお答えがあり、現在の議員の中に
 その覚悟のある議員がどれだけいるのか、という思いを抱きました。

 (埼玉県・37歳男性・会社員)

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林議員の答えも良かったが、
あの質問をした理作氏はグッジョブだったね。

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◆民主党を批判するにも、おだやかに、でも核心をついて——
 経済問題は見せかけのGDPより実質のGNIに着目して——

 TPP相手国のアメリカ要人からも正確な情報を仕入れ——

 外交交渉は綱引きと心得、中国とも人脈をつくり——

 将来的な地域共同体の大切さを説き——

 いたずらに過激で挑発的なことを言って 民衆を引きつけようとする
 政治家とは対極に位置する政治家だと思います。
 議論を深めることで、より良い道を探し出せると、言葉の重みと力を信じて
 行動してらっしゃる姿勢を感じました。

 (東京都・57歳女性・派遣社員)

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見事な感想だなあ。

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◆林議員は落ち着いた様子で一つ一つ丁寧に答えて下さったので、
 話もわかりやすく、内容もしっかりと飲み込めた。
 人柄も信頼出来そうに思えた。ただ、政治家は良くも悪くも食えない存在
 であると自戒を込め、信頼し過ぎないようにとも思う。

 一つ気になったのはTPPについて「現状では反対」との意見で、
 現在の民主党の交渉能力を批判しておられたが、裏を返せば、
 自民党政権に戻ったらもっときちんとTPP参加交渉をしますという
 意味なのか、との疑念が生じた。

 (埼玉県・34歳男性・高校教諭)

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この人もクールでいい。


以前、稲田議員のときに、
慰安婦問題の話で泣かされちゃって、
情緒に負けた経験をちゃんと活かして、
政治家を迎えるときの
参加者のまなざしがクールになった。


稲田議員、皇位継承問題で、
高森氏を勉強会に呼ぶと
明言したにも関わらず、
結局約束を果たしませんでした。


一方で、鷲尾英一郎議員は、
あのとき言葉を濁していたので、
道場の参加者からは
辛口の評価だったにも関わらず、
鷲尾氏はちゃんと高森氏を
民主党内の皇統問題の
研究会に呼んだのです。


ポピュリズムで対応するよりも、
行動で示すのが
鷲尾議員だったわけです。


疑い深さも必要ですね。

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◆後半、AKBや格闘技や音楽の話あり、いつもと違った楽しさもあった。

 AKBの話をしてるとき、小林さんは本当に生き生きしてましたよ。

 (神奈川県・44歳男性・診療放射線技師)

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あのな~~~~~~
しょうがなくAKBの話したんだぞ。


でも堀辺師範だって
格闘技の話から、
真実を浮かび上がらせるのは
得意なんだが、
格闘技に興味のある人は
少ないから遠慮してるんだと思う。


そういう意味でなら、
理作師範だって、
サブカルチャーのネタから入った方が、
面白くなるのかもしれないけどね。

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◆小林師範が仰った、AKB48ファンのお話に感動しました。
 ファンの間に自治的な共同体があるとのことですが、
 それにはもう1つの側面があります。アンコールの仕方などは
 ファンが自発的に始めたものです。しかしそれを広めたのは、
 運営側でもあります。『GIVE ME FIVE!』の初回限定版には
 Mix(ライブでのかけ声)やアンコールの仕方を丁寧に説明した
 DVDが付いています。それを観れば、初心者でも応援の仕方が分かります。
 私はここに、自治的な集団にプロが介入するヒントがあると思います。
 共同体が持っていた良さを広めることが、
 プロである政治家の役目でもあると思います。

 (福井県・22歳男性・介護士)

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若い人はわかってくれるんだな。

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◆いかに自己利益ばかりを追うのではなく何かに奉げるというのか
 つくすというのか、その人がどれだけ国のためになにかをしたいのかが
 国会議員にも大事なんだと思います。
 やはり「りょーていに行けるぜ、ひゃっほーい」と言う議員が
 多いようじゃだめだと思います。

 初めて参加したのですが、とてもおもしろかったです。
 いろいろ勉強になりました。小林先生がやせられたような気がしました…。
 熱いのでお体にお気をつけください。

 (東京都・20歳女性・学生)

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この日は前日
AKBの新曲を聞き込み過ぎて、
睡眠不足だったんだよ。


それでやつれてたのかも。

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◆パンダの赤ちゃんがなくなる悲しい出来事があったなか、
 笹さんがいつもどおり司会されてました。ありがとうございました。

 (東京都・42歳男性・介護職員)

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少しは涙を浮かべたりするかと期待してたのに、
平然とペットボトルにパンダのカバーを巻いて持ってきて、
ぐびぐび飲みながらお菓子食べてました。

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◆TPPに対するアメリカの本音?はすごくきょうみ深かったです。

 最後に質問された12才の方は必ず、私よりかしこいです…すばらしい。

 切通師範のかみがたがフツーになった 前回のかみがたカッコよかったですよ。

 あと、堀辺師範のお召し物が、いつも楽しみです。
 今日は文字をよもうとしたが分からなかった…

 (東京都・34歳女性・会社員)

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理作氏は髪型フツーにするな。


堀辺氏の着物は
「いろはにほへと」と
書いてあったんじゃないか?


あの子供はすごかった。

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◆マスコミのことについて意見をおうかがいでき大変うれしく思います。

 今のマスコミの実態について少し理解が深まったように思われます。

 中国ジャイアンをやさしいジャイアンにしなければならない!
 この例えはとても分かりやすかったです。
 中国ほど私利私欲を追っている国はないと思います。
 やさしいジャイアンになってほしいですね。

 マスコミの私利私欲を追う姿もひどいと思いますけど。

 (神奈川県・12歳男性・中学生)

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この子だよ!


去年の311をきっかけに
『国防論』を読んで、
玉川区民会館でのイベントに参加し、
その後、『戦争論』の
1、2、3を全部読んで、
『天皇論』も読んだらしい。


はがきに書いてた
質問も良かったから、
発言を即したのに、
その時は尻込みして、
実はメモを取りながら
議論の最中に浮かんだ
考えを開陳した。


全然物怖じしない
ところがすごい。

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◆小林先生、今回は息子や息子の友だちにお忙しい中ご親切に
 サインをくださりありがとうございました!!

 また、息子に発言の場を与えて下さり、そして温かく対応してくださって
 感謝感激です。息子、今日の出来事がかなりの自信になったと思います。
 また参加させてやって下さい。

 (神奈川県・38歳女性・主婦、パート)

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どうぞ、また来てください。


しかし「ゴー宣道場」には
早熟な小中学生が続々現れるなあ。

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◆ジャーナリズムについて再考させられた。アメリカのジャーナリズムが
 絶対だとは思わないが、世論受けする内容の記事ばかり書く新聞、
 TVのキャスターにはうんざりしているので、林議員の言葉は新鮮だった。
 中国やアメリカを嫌悪するような外交だけではなく、人脈が最後に
 モノを言うのは政治の世界も変わらないのだと思った。

 (神奈川県・43歳女性・会社員)

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世界各国に人脈を
持ってるかどうかは
政治家の実力ですよね。

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◆自民党や林代議士への厳しい意見・質問が殆ど無かったのは
 残念でした。 何やら次の政権は自民党が担うのが当たり前になって
 話が進んでいましたが、自民党になったら脱原発・反TPP・女系天皇への道の
 すべてが実現しないと思います。また、政府や民主党、自民党、
 その他代議士は、国民の信認を失っていると思います。
 少なくとも、もう私が政府や政治家を信頼・信用する事は無いです。

 林代議士はとても真面目で聡明な方とお見受けしましたが、
 今の政治家や政府の置かれている状況に対しての危機感が不足している
 と思いました。今の政府は、他の国の民だったら打倒されている位、
 国民からの信認を受けていないと思っています。

 (埼玉県・30歳男性・不動産業)

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き・・厳し~~~~~~~~~い!


いいよ、いいよ。
そういう人もいていいんだよ。


自民党になったら
脱原発・反TPP・女系天皇への道
すべてが実現しないという観測、
わしもそうかもしれないと考えています。


でも自民党なら林議員に
期待するしかないと、
わしは思ってるんだがね。

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◆林議員にはたのもしさを感じました。このような政治家の方がいる
 ということに、少し安心させていただきました。林議員ご自身も
 「来てよかった」とおっしゃっておられたことが印象的でした
 (なぜかうれしく思いました)。
 そして笹さんは今日もお美しくあられました。合掌。

 (茨城県・34歳男性・大学教員)

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笹さん、仏様? 観音様?

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◆政治家を交えての、お互いにかみ合った議論というものを
 初めて見た気がしました。よしりんや各師範方の質問に対して、
 はぐらかす訳でもなく、誠実に、言いにくい事でも、必要な事に
 はっきりと答える。基本的な所がしっかりとできている実務派政治家の
 すごさを、しっかりと感じさせていただきました。

 本物のプロはいるのだなというのが一番の感想です。
 度々語られていた「責任」と「準備」という言葉が、林芳正という政治家を
 成立させているのだろうと理解しました。共同体の話にもありましたが、
 結局人間関係を大切にする事が、政治の信頼へとつながっていく。
 相手におもねるのではなく、言うべきことは言う、すべき事はする。
 外交の話でも例えられていた「綱引き」が重要で、それを行う為にも
 人間関係は築いていかねばならないのだと感じました。

 (群馬県・32歳男性・アルバイト)

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きちんと見てる人が
いるのが嬉しい。


林議員は参加者に向かって、
上から目線で講釈たれたり、
アジテートしたりしませんでしたよね。


選挙演説はしてるはずだけど、
あの場ではゆったり構えて対話していた。


テレビの討論番組では、
ワレがワレがと
出ていかなければ、目立ちません。

目立つためなら
口から出まかせでもOK
となるのが、テレビの特性です。


そういう人が視聴率を稼ぐのです。


これでは政治家の
本当の実力はわからない。


脊髄反射のツイッター語、
早口でまくし立てる誤魔化し語、
そういうものに騙されるから
首相公選制なんか危険なんだな。


言葉と論理の吟味どころか、
顔で票を入れるに決まっている。


まだまだ「維新の会」に
期待する馬鹿大衆が多いようだ。


チルドレン政治から
ベイビー政治への流れを
食い止められるか?


アンケートの回答は
もう一回分あります。

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